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フィーバー スター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨 基本データ フィーバー スター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨S 大当たり確率 1/346.8 (確変中:1/34.7) 確率変動確率 65% 賞球数 3 10 13 平均出玉 約1520個 備考1 すべての大当り終了後、100回転の時短 備考2 確率変動確率 内訳 ◇ヘソ入賞時◇ 15R:35% 2R:30% ◇電チュー入賞時◇ 15R:59% 2R確変:6% SANKYOより、あのスター・ウォーズシリーズ最新パチンコ機種が発表となった。今回は、ダース・ベイダーを中心としたストーリーでゲームが展開。特に、液晶中央に巨大ダース・ベイダーが降りてくる、迫力満点のギミックに注目だ。 なお、同機の発表されたスペックは以下の通り。 (CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨S) ★賞球数 3 10 13(始動口及び電チュー入賞口3個、大入賞口13個、他穴10個) ★大当たり確率 低確率1/346.8 高確率1/34.7 ★カウント&ラウンド数 9カウント × 2ラウンド or 15ラウンド ★確率変動突入率 65%(2R確変含む) ★時短条件 全ての大当たり終了後、100回転の電チュー開放延長 まず、予告演出だが、前述した通り液晶前面に落下してくるダース・ベイダー役モノの他、液晶右にあるセーバーの色変化にも注目。レインボーに光れば激アツだ。 また「保留先読み機能」を搭載した予告演出も豊富に搭載。「カウントダウン予告」「ツルスベリ予告」「モード移行予告」「メモリ予告」など、細かい挙動にも注目してほしい。複数のステップアップ予告を中心に、会話予告やR2照射予告、イントロ予告、4分割予告など、通常時でもドキドキする演出が盛りだくさん。最高8回継続する疑似連続予告は、色々なパターンがあるというので必見だ。 モードは、通常か高確率かわからない「アナキンモード」は魅惑のモード。「ベイダーモード」に移行すれば確変確定なので注目! なお、モード移行予告の他、チャンス目停止からもモード移行することもあり、そのきっかけはたくさんあるので、ぜひ、お店で確認してほしい。 リーチ演出は、ノーマルリーチからシャッター演出を経由してスーパーリーチへ発展するパターンを中心に豊富。特に実写バトルリーチには注目! そして「ジェダイVSシス」は必見の激アツ演出。その他、途中、セリフ背景にサクラ柄が出現すればチャンスとなるので覚えておこう。また、図柄変動後にいきなり突入する「デス・スターボウリングリーチ」や「じゃんけんバトルリーチ」など、個性的なリーチ演出も見逃さないでほしい。 その他、突然「スター・ウォーズ」が現れる「ロゴ突然大当り」や、ダース・ベイダー出現の「全回転リーチ」も複数パターンある。 #bf
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名前:ドゥーク・スティール 性別:男 年齢:不明 身長:178cm 体重:64kg 性格:冷静 【精神コマンド】 必中 不屈 熱血 気迫 戦慄 再動 【特殊技能】 予知 底力 ガード カウンター アタッカー 気力限界突破 【人物紹介】 黒衣に身を包み、不気味な仮面を付けている男。彼についての多くは謎であるが、自らを「神を滅ぼす堕天使」と名乗る。 マリヤとは正反対に負の力の求道者であり、「邪神の拳」で力に溺れた人々の破滅を望むことからマリヤと何らかの関係があると推測される。 昔から銀河のあらゆる戦争に関与していて、負の力を与えては到る所に破壊をもたらした。現在は銀河連合に組し、星間帝国との戦争を煽っている。 マリヤと同じく先天的な予知能力を持ち、負の波動を操る事が出来る。 実は数年前からハインリヒ・ハルトマン博士になりすまし、強化人間とマシンセルの技術を銀河連合に流していた。未覚醒とはいえ、マリヤを捕えて洗脳が出来たのも彼だからである。 ハルトマン博士の強化人間とは彼の「邪神の拳」によってヒトが誰しも持つ負の衝動である「ES(抑制された本能)」を引き出された人間の事であり、そして強化人間への洗脳波は負の波動そのものである。 マシンセルの異常な寄生能力も、負の波動により細胞が活性化された結果である。 ちなみに本物のハルトマン博士はゼノン中央大学の卒業直後に亡くなっている。 搭乗機体 ORマルアーク 関連リンク マリヤ ハインリヒ・ハルトマン
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ダンボール戦機ウォーズ 機種:3DS 作曲者:近藤嶺 開発元:トライエース 発売元:レベルファイブ 発売年:2013 概要 「ダンボール戦機」シリーズの第三作目。今作ではジャンルがRPGからSRPGへと変更された。 前作『ダンボール戦機W』から4年後を舞台とし、主人公をはじめとしたメインキャラクターが一新されている。 サントラは『ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ』があるが、前作と同じくゲーム版のOP曲は収録されていない。 収録曲(ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Real Answer 土橋善太 オープニングテーマ 歌:Little Blue boXサントラ未収録 神威大門統合学園 近藤嶺 立ちはだかる死線 Combat Formations Little Military Forces いま、憧れを胸に Combat Operations Airborne Assault 突撃! 圧倒する敵意 Quick Turn Around Jamming 穏やかなひとときを 不可解な接触 SET-UP! 包囲網 Black Out 戦勝の先へ 虚しき交戦の中で 新型機、投入! 躍進のハーネス 姿無きLBXとの対峙 ファントム戦 戦場を駈ける Proxy War 決戦、変革の境界にて ディ・エゼルディ戦 ダンボール戦機ウォーズ メインテーマ サウンドトラック ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ
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サイバースレッド サイバースレッドデータ 購入前の注意 概要 ゲーム内容ビークル 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年05月19日配信 ナムコ:1993年09月稼動開始 ジャンル:STG 使用基板:SYSTEM21 プレイ人数:1人(VCでは対戦モードが削除) コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:67 紹介ページVC紹介ページ 購入前の注意 VC版は 一人用のみ です! 下記の通り本作は本来2つ並んだ筐体で対戦ができる仕様ですが、 VC版では「1台で動かした時」の状態のため対戦モード自体がありません。 購入時にはその辺を踏まえた上でどうぞ。 概要 対戦型3Dシューティングゲームで、現在で言うFPSに相当するゲーム性を持つ。 横に二つ並んだ大型筐体を用いての対戦プレイがウリだった。 当時は格闘ゲーム全盛期ではあったものの、「各プレイヤーの見る画面が独立している」対戦ゲームはまだ珍しかった。相手の動きが自分の画面からは明確にわからないため、「いかにして相手の位置を捉えるか・いかにして相手に捕捉されないか」が重要となる。物陰に隠れて隙を窺ったり、思い切って飛び込んでいったりといった駆け引きが楽しい。 また、ゲーム性の部分以上に「スーパーマシンに乗り込んで3D空間を駆け抜けつつバトル」というシンプルなカッコよさこそが本作の魅力だとも言える。 VC版では残念ながら対戦モードが削除。本作の面白さの半分は対戦にあったと思うので悔やまれる… ゲーム内容 プレイヤーはビークルに乗って大会に出場し、次々と現れるライバルを撃破していく事が目的となる。 視点はパイロットの主観視点と、ビークルをやや後方から見た視点とに切り替えられる。 ビークルの操作はツインレバー+トリガー+ボタンによって行われる独特なもの。基本的には両レバーのベクトル和の方向へスライドして移動する。旋回をしたいときには両レバーを前後交互に倒す。ジャンプや上昇はできない。ボタンでマシンガンを撃つ。威力が低く真っ直ぐにしか飛ばないがリロードが早いというメリットがある。 トリガーで必殺のミサイルを発射。威力は高いがリロードが遅く弾数制限もあるのでここぞという時に使用すべし。 VC版ではクラコンのアナログスティック×2とボタンで代用する事になる。ツインレバーとは少々勝手が異なるので慣れが必要かも。 画面上部にはレーダーがある。障害物と、レーダー有効範囲内にいる敵やアイテムを表示する。 マップ上にはアイテムが落ちている事がある。CPU戦ではミサイル弾数増加とシールド回復が出現する。 ビークル同士のバトルでは相手のシールドを0にすれば勝ち。タイムオーバー時はシールド残量の多い方が勝者となる。 全3面の「トレーニング」と本編にあたる全6面の「コンピューター対戦」を選択できる。 ビークル 本作のビークルは全6種類でそれぞれにパイロットが存在する。 彼らは各々が違う理由を抱いて大会に参加している… もちろん機体ごとに移動能力・装甲・武器の装填数などが異なる。 FIRE BALL POLAR STAR CENTAUR-2 G-SPIDER BLUE-LIGHTNING CRUSHER 紹介映像 他作品との関連 関連するアーケード作品サイバーコマンド(AC) TOKYO WARS(AC) ガンメンウォーズ(AC) TANK!TANK!TANK!(AC) 電脳戦機バーチャロン(AC)セガからリリースされたほぼ同じ操作系を持つ作品。ただし作風は大幅に異なる。本作のゲーム性を一歩進め、結果的に3D対戦アクションの基礎を作る事になった。 その他の関連作品サイバースレッド(PS)画面を上下2分割にした対戦モードがある TANK!TANK!TANK!(WiiU版)(WiiU)これまで家庭用ハードでは無視され続けてきたナムコ戦車ゲームシリーズ(?)では久々の移植となる。
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【武装名】 マーズアーマー 【ドッキング】 +PFF-X7 コアガンダム→PFF-X7/M4 マーズフォーガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステム、太陽系第四惑星の火星を由来とする赤のアーマー。 PFF-X7 コアガンダムと合体することでPFF-X7/M4 マーズフォーガンダムとなる。 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡとのドッキングは未披露。 装甲には機体の俊敏性を高める加速デバイスが組み込まれており、スラッシュブレイドやヒートレヴソード等の実体剣を中心とした武装構成で近接戦を挑み相手を切り裂く接近戦への備えをコアガンダムに付与する。 スラッシュブレイドの刀身が前方に向けられた状態でアーマーに装着されているため、劇中で披露されていないがやろうと思えば突撃しすれ違いざまに敵機を切り捨てるザンライザーのような運用も可能だろう。 マーズアーマーのデザイン自体もどことなくザンライザーに似たものがある。 スラッシュブレイドにはビーム発生器が組み込まれており、ビームサーベルを発振させ、それ利用した攻撃が可能な上、それぞれの武器同士で連結することで破壊力を数段高めることができる。 外伝作品であるガンダムビルドダイバーリゼでは主人公であるリゼがコアガンダムのデータを調べ上げ、その中でマーズアーマーを複製。 ドッキングも行うが、自分自身の力でなかったため扱いきれず、以後リゼ自身の力で戦っていくことを決意したためアーマーは封印している。 その関係か、HGの商品サンプル画像ではマーズアーマーとのドッキング形態がサイトに公開されている。
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サイドウォール タイヤを構成する一部分。 タイヤの側面部分。 路面には接地しないが、走行中の衝撃に対応して屈伸する。 メーカー名、モデル名やサイズなどが表示されている。 カーカスのままのオープンサイドと、ゴムが積層したゴムサイドがある。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア 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ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン 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2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 自転車辞典 タグ 「さ」 タイヤ 自転車用語
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【形式番号】 PFF-X7/J5 【機体名】 ジュピターヴガンダム 【ビルダー】 クガ・ヒロト 【所属】 ビルドダイバーズ 【ドッキング】 PFF-X7 コアガンダム(PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡ)+ジュピターアーマー 【武装】 ビームガトリングガンビームサーベルマニファービットマルチコンテナビット 【プラネッツシステム】 PFF-X7/M1 メルクワンガンダムPFF-X7/V2 ヴィートルーガンダムPFF-X7/E3 アースリィガンダムPFF-X7/M4 マーズフォーガンダムPFF-X7Ⅱ/S6 サタニクスガンダムPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムPFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダム 【詳細】 PFF-X7 コアガンダムにジュピターアーマーが合体した宇宙戦仕様形態。 宇宙空間での戦闘を想定したビルドが行われており、各種スラスターによる無重力下における高い機動性を有する。 無線兵器、いわゆるビット兵器を中心とした武装構成をしており、両腕の前腕部に接続されるビームガンを備えたマニファービット、バックパックに接続されたマルチコンテナビットを駆使した戦闘を行う。 マニファービットは固定火器としての運用の他にもビット兵器として操作が可能。 マルチコンテナビットを両腕部に接続する際には両肩に接続される他、ビット兵器として無線操作される。 マルチコンテナビットはその名の通り多彩な機能を内蔵しており、通常状態ではバックパックに合体して追加の推進装置としてジュピターヴガンダムの機動性を支えているが、 両腕部に接続することでビームサーベルを発振するビームナックルとして格闘戦に対応し、ビームシールドを展開することも可能。 前作における有志連合、マスダイバー撲滅のための戦闘が行われた時点で完成しており、ヒロトはジュピターヴガンダムでその戦闘に参加していた。 本編では第12話にてガンダムゼルトザームとの決戦でこのアーマーを装着して戦闘に臨んだ。 第24話ではPFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡがジュピターアーマーを装着し、ロータスミッションVer.エルドラに挑戦。 迫りくる強豪達を相手に戦いを繰り広げた。 その際、換装システムを駆使した戦い方もさることながら、前作の主人公であるリクのガンダムダブルオースカイメビウスと互角の戦闘を繰り広げる等大活躍。 トランザムインフィニティーを発動したリクに匹敵する機動力(トランザム等の特殊システムはコアガンダムには無い。ジュピターヴガンダムは追いつかれたが、ジュピターアーマーではほぼ互角に戦っていた)、メビウスビームキャノンの不意打ち(ヒロトのセリフ的には逆にヒロト側がマニファービットの追撃を行おうとしていたところにリクが咄嗟の判断でメビウスビームキャノンを放った、と解釈することもできる)にもパージしたマニファービットを呼び寄せて離れた位置でビームを相殺することでアーマーへのダメージを回避とプラネッツシステムの利点を大いに利用しており、 リクに「なんてギミックだ!」と感動させていた。 第25話の衛星砲破壊ミッションRe RISEにもこのアーマーを用意。 ビームガトリングガンでまとめて敵機を撃破し、エルドラサイコドートレス(仮)に掴まれピンチに陥るもマサキの参戦で持ち直し、 他のガンプラ達と究極のコアドッキング、PFF-X7Ⅱ/BUILD DiVERS リライジングガンダムとなり衛星砲を粉砕した。 Re RISE最終話には登場しなかったが、エクストラリミテッドチェンジにて頭部アンテナ、左肩部、マニファービットをコアガンダムⅡに合体させアースアーマーを奪ったアルスコアガンダムを撃破した。
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敵が倒れる時、その影を奪って自らの最大HPを増強し、幻影状態になる技法 ステータス 効果 付与 属性 虚軸 タイプ トリガー ターゲット 近単自 ソース HP 対象 HP(最大HP) 起動条件 敵 HP 0になった レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 50 1 0 0 0 0 99 Lv10 属性強化 状態変化 幻影 付与 ファミリー 所持モンスター ペリュトン(限定) コメント 名前 コメント HP 幻影付与 虚軸
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アッサム 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 コメント欄 列伝 ウィンダリア第二王子。 深刻な男色趣味、それも美少年を女装させるという奇癖の為に他の王侯貴族から疎まれていたが、彼の運命をドゥネ=ケイス戦役が変える。真っ当な王族が第一王子ファルケを残し全滅すると、オースティン公を代表とする貴族たちに担がれ再興軍の代表者となる。さらにはドゥネ=ケイス軍に対して約束された援軍を出さずにファルケを謀殺。その後も反ドゥネ=ケイス連合軍にイーズを代表して参加、ついには一時的に王都カハンを奪還するも、ライバートによってあっさりと奪い返されてしまう。部下には寛容な人物で人望はあるが、自身の求心力維持の為に戦術指揮官としては無能ながら前線に出たがるなど、いろいろ癖の強い人物である。 内治 統率 外交 探索 信仰 6 2 8 4 0 台詞 雇用時 私こそがウィンダリアの正統なる後継者なのです、お分かりですか? 退却時 おおいかんいかん、あとは任せるぞよ 撃破時 ヴぃ、ヴィッター、アーッ!! 待機時 +... うむうむ、よきかなよきかな 我らの王都、返してもらおう エールを持ってきたまえ 戦勝の前祝いだ さて、今宵のパーティの準備を…… 前進時 +... 全軍、ゆるりとエレガントに進軍したまえ さあ、始めるか 連隊旗をここに 私に続け! 互角時 +... 私を前に出せ 戦局を一変させてやる とにかく攻撃だ、攻撃せよ 蝶のように舞い、蜂のように刺す我が剣技を見よ うむ、綺麗な尻をしている… ははは、さあ、我が首を取るのは誰かね? 優勢時 +... 負けた敵を追うのはエレガントではない 孤児がいたらきちんと保護してあげなさい アッサム王本記は勝利の二文字で埋め尽くされる フハ、フハハハハ! さあ皆の者 乾杯じゃ! 劣勢時 +... 何故、どうして劣勢なのだね! 信じられん…… もう知らん! 私は後宮に帰る! 私は、私は! えと……男の子が大好きだ!! 必殺技 +... 工作班突入 彼らを呼びたまえ ああ、細かい配置は任せる 基本スペック 性別 男性 肩書き ウィンダリア第二王子 種族 人間 クラス ゴールドマージ 雇用種族 人間 雇用クラス ゴールドマージ アースマージ ウォータマージ 特殊雇用 無し 初期勢力 S1=ネル=ウィンダリア S4=登場しない(隠居?) 初期階級 S1=マスター S4=登場しない 旗揚げ時勢力名 ネル=ウィンダリア 旗揚げ時雇用可兵科 ゴールドマージ アースマージ ウォータマージ マーシナリー ローグ パペッター 初期レベル S1=5 その他・備考欄 カリナと相性最悪放浪時、所持金が0でない場合傭兵化することがある※マスター時は所持金0のまま増加しないため傭兵化しない 保有スキル 部下に付与可能なものは【付与】、必殺技は【必殺】で表示 LV 個人習得 クラス習得 初期 【必殺】工作班突入 火魔法B(基本系), 水魔法B(基本系), 風魔法B(基本系),地魔法B(基本系), 天魔法B(基本系)のうちランダムで2つ,精神魔法C(基本系) 15 25 リーダースキル 技術UP(25%) 訓練効果アップ(5) アシストスキル 無し 召喚スキル 工作班突入 基本能力値 HP 3800 MP 140 攻撃 30 防御 60 魔力 75 魔抵抗 55 素早さ 30 技術 30 HP回復 0 MP回復 2 移動 110 移動タイプ 普通 召喚数 1 召喚レベル 20% exp_mul 128 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 -2 -2 0 -2 0 0 0 0 0 -1 0 +5 0 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 考察 全般 ネル=ウィンダリアのマスター。 魔法系のユニットとしては最高クラスの耐久力を誇り、前衛を務めることも十分可能。 技術アップと訓練効果アップ+5が光る。 率いる兵科をしっかりと訓練させよう。 雇用範囲が広いのも嬉しい。 操作方法 戦闘に出しても必殺技の工作班突入が優秀 敵後衛に召喚したり敵前衛に味方後衛が襲われそうなときに しっかりと位置指定して召喚しよう。 基本は率いている兵科に合わせて動くと良い。 工作班突入で召喚されるのは、煙玉のほか城壁属性のハンマーを使いこなし死亡時にはディバインウィンドを発動する厄介なユニットが12体。 特に攻城戦では厄介な防衛施設の地点を指定して発動することで一気に戦局を変えることができる。 ネル=ウィンダリアシナリオでは王都カハン(2回)やクリスタルパレス、ハーマンシュタインと堅城の攻城戦が多いため出番も必然的に増えるだろう。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 様々な兵科が雇えるので前衛が欲しい時はマーシナリー。後衛が欲しい時は魔法使い系。 状態異常付与が欲しい時はパペッター、ローグのような感じで好みの兵科を率いらせよう。 技術アップのことを考えるとパペッターやローグを率いらせたいが、状況に応じて前衛や後衛を率いたほうが活躍する。 訓練効果アップ+5をうまく利用してさっさと育てよう。 マスター時はパペッターを率いて前衛に立つのが軍全体のバランス的にベストだろう。 敵対時対処法 城塞の防衛戦では警戒が必要。耐久力的に暗殺は現実的でないため、囮を出すか城壁1層を捨てるかあらかじめ決めておくこと。 コメント欄 名前 コメント
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バトロイウォーズのルールについて。 1.目的 狩り対象を狩る。狩りが終わったら似るなり焼くなり好きにしてください。 2.ルール しっかりと目を通してからの参加を願いたい。 違反者には出場停止等のペナルティがあるのでしっかりと守ってください。 出場キャラ 各自の持ちキャラ。版権キャラも許可。ハンター側は場には合計5人までとする。 神キャラ:場に1作者1人まで。尚且つ4回に一度しか出場できない。 狂キャラ:場に1作者1人まで。 強キャラ:場に1作者2人まで。 バトロイウォーズ/制限キャラリストにてリスト公開。 基本的には自主制限ですが、他作者様の同意次第でそのキャラに制限をかけることは可能。 武器 武器は一回の狩りにつき原則3つまで。体に標準装備の場合も含める。 主に「東方project」のキャラが使用するスペルカードはキャラの地位によって所有枚数が決まる。 召還 その名の通り、他キャラを召還すること。他作者様のキャラを召還する場合は許可が必要かも知れません。 久野誠の「出てこい~」、ディエンドのカメンライドが該当。 一回の狩りにつき、3人まで召還可能。失敗した場合も含む。 チート チートは展開のマンネリ化、作者トラブルを防ぐため、違反行為である。 また「じわじわと的を攻める」のも目的の内なので、自粛するように。 内容はバトロイウォーズ/制限行動リストを参照。 過去系攻撃 「殴った!」などの対象の行動を制限するような攻撃。 各作者5点を所持し、違反ごとに1点減点。0点になると該当作者は一定回数出場停止。 出場停止後は5点に戻るが、リセットはされない。 3.その他 募集中